こんにちは!愛知県岡崎市にあります出張専門産後ケア【江口助産院】助産師の小野温子です♪
「置いた瞬間に泣く、、、」
「ずっと抱っこしてないとダメで大変、、、」
そんなふうに感じていませんか?
実はそれ、とても自然なことです。
新生児が抱っこを求めるのには、ちゃんと理由があります。
今回は助産師の視点から、抱っこを求める理由と、抱き癖についての考え方をお伝えします。
抱っこを求めるのは赤ちゃんの本能です

赤ちゃんはまだ「理屈」で生きていません。
✔︎匂い
✔︎ぬくもり
✔︎声
こういった感覚で、ママやパパの存在を感じ取っています。
言いかえれば、とても“動物的な本能”で生きている状態です。
ぬくもり=安心
私たち大人でも、好きな人と触れ合うと安心したり、幸せを感じますよね。
赤ちゃんはそれ以上に、ぬくもりを求めています。
・抱っこされている
・心臓の音が聞こえる
・声が近くで聞こえる
それだけで、赤ちゃんは「ここにいて大丈夫」と安心できるのです。
布団より抱っこが安心なのは当たり前

1人で布団に寝かされている状態と、抱っこされている状態。
どちらが安心できるかといえば、答えは明らかですよね。
抱っこは、赤ちゃんにとって安心そのもの。
だからこそ、抱っこを求めるのは当たり前の反応です。
抱き癖は気にしなくて大丈夫
「抱き癖がつくから抱っこしすぎない方がいい」
そんなふうに言われることもありますが、助産師としては気にしなくて大丈夫です。
むしろ、安心をたくさん感じること、満たされる経験をすること
これが、これからの成長にとってとても大切です。
たくさん抱っこしてあげてください

抱っこは、ただの「甘やかし」ではなく、赤ちゃんの心を育てる時間です。
今しかないこの時期に、たくさん触れて、たくさん抱っこしてあげてください。
その積み重ねが、赤ちゃんの安心感につながっていきます。
まとめ
新生児が抱っこを求めるのは「本能的な行動」「安心を求めているサイン」です。
「抱っこしすぎかな?」と悩む必要はありません。
抱っこできる今の時間は、かけがえのないもの。
ママやパパのぬくもりを、たくさん伝えてあげてくださいね。














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