7こんにちは!愛知県岡崎市にあります出張専門産後ケア【江口助産院】助産師の小野温子です♪
産後1か月は、赤ちゃんだけでなくママの体にとっても大切な回復期間です。
「少し元気だから」「みんなやっているから」と無理をしていませんか?
今回は、助産師として伝えたい産後1か月の正しい過ごし方と、未来の自分のために守ってほしいポイントをお話しします。
産後1か月は「とにかく休む」が基本

・1か月健診までは布団は敷いたまま
・時間があれば横になる
これを意識してください。
年齢に関係なく、出産は体にとって大きな出来事。
「初産でなくても、産後は初体験」です。
「みんなやっている」は基準にしない

産後は「しんどいけど、出産したんだから仕方ない」と無理をしてしまうママがとても多いです。
でも、しんどい時こそ休むのが正解。
赤ちゃんのこと以外は、
怠け者でいい
やらなくていい
それを忘れないでください。
無理は将来の体に影響します

昔から「産後に無理をすると、更年期がつらくなる」と言われています。
その影響は今ではなく、未来に現れます。
助産師としての実体験から言えること
私自身、31歳で出産しました。
早産で赤ちゃんはNICUに入院し、私は一人で退院。
体調が良かったため「仕事を再開できそう」と思いましたが、
当時現役だった助産師の叔母に強く止められました。
「血の道がある。無理をすると後でつらくなる」
その言葉を守り、仕事は再開しませんでした。
結果、更年期も大きな不調なく過ごせています。
今ではなく、未来の自分のために

産後1か月は、体を元に戻すための“治療期間”のようなものです。
つい動けてしまうと、家事をしたくなったり、普段の生活に戻ろうとしてしまいますが、回復は目に見えないところで進んでいます。
今無理をすると、疲れや不調が数年後に表れることもあります。
✔︎横になる時間を意識的につくること。
✔︎周りに頼ることを遠慮しないこと。
これが産後の体を守る大切な過ごし方です。
「これくらい大丈夫かな?」と迷ったときは、無理をする前にご相談ください。
ママが元気でいることが、赤ちゃんにとって一番の安心につながります。
休むことは怠けることではありません。
自分自身を大切にする選択です。
産後に体を労わるかどうかは、未来の自分への投資です。
どうか、今の自分を責めず、しっかり休んでくださいね。














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